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ブログ 2018/08/13 13:33

認知症と難聴について

現在、日本の認知症患者は約462万人(2012年厚生労働省調べ)。高齢者の4人に1人は認知症、またその予備軍といわれています。団塊世代が後期高齢者となる2025年には、患者数が700万人を超えると見られています。

 

また、認知症の対策強化に向けての国家戦略である新オレンジプランの中で認知症の危険因子として「加齢」や「高血圧」の他、「難聴」も一因として挙げられています。

 

聞こえづらいためコミュニケーションがうまく取れない、そんな事が続くと会話を楽しめないばかりでなく、会話が聞き取れないため疎外感を感じてしまい自分からのコミュニケーションも消極的になってしまい社会とのつながりも薄れていってしまいます。

 

ある研究によると、難聴は脳の認知機能の負荷となり、脳の萎縮が加速することが確認されているそうです。

 

先日、職員がメガネを作る時に『補聴器』のお話を伺ってきました。

人によって合う合わないが有りますが、補聴器を上手に使ってコミュニケーションを取っている方もたくさんいらっしゃいます。

 

会話や呼びかけられた時、よく聞こえない方は『補聴器』についてご一考してみてはいかがでしょうか。

 

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