等々力の家居宅介護支援事業所
トップページ > 等々力の家 > 等々力の家居宅介護支援事業所 > 最新情報

最新情報

ブログ 2017/06/01 08:32

―課題の抽出に独自のアセスメントシートを活用し利用者中心のプラン作成を!―

―課題の抽出に独自のアセスメントシートを活用し利用者中心のプラン作成を!―

 

等々力の家居宅介護支援事業所の佐々木です。

私は、以前、他、地域で働いていた頃、法人主催で開催した「認知症地域支援推進研修」を基に独自で作成した「アセスメントシート」を活用していました。「アセスメントシート」では生活歴や身体面・認識面・行動面、長年の習慣などの把握が容易に出来る様になっており、利用者の生活の全体像が浮き彫りとされるシートをつくりました。「アセスメントシート」の充分な読み込みで、利用者本人の課題やニーズが浮かび上がり、自立にむけた在宅生活を支援する利用者中心のサービス計画書の作成が可能としました。その結果、行政や東京都第三者評価の利用者調査においても、利用者の満足度は極めて高かったです。

 

事業所内外でチームアプローチを大切に考え、事業所内では事業者変更時、施設入所時等、スムーズに対応できるように介護保険帳票や事業所独自の「アセスメントシート」を活用して他事業所ケアマネージャーと引継ぎを交わしたり、また、事業所外では多角的な支援が必要な利用者に対し自治体職員、地域包括支援センター職員、社会福祉協議会職員、医療ソーシャルワーカー、サービス提供事業者など多職種によるサービス担当者会議を開催し、独自のアセスメントシートを一緒に項目を埋め、チームアプローチによる支援を積極的に行いました。

 

社会福祉法人は永年地域に尽くし、地域貢献は多大なものがあります。社会福祉法人として、行政、関係機関、関係事業所と密接な連携を保ちつつ、その独自性を発揮し確固たる地盤を築き、維持拡大を図って来ました。地域住民の理解があってこそ事業所の特性である独自性を担保し、更に強固なものとしていかなければならないと節に感じます。

 

 

ページの一番上に戻る