等々力の家居宅介護支援事業所
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最新情報

ブログ 2018/10/12 07:49

―☆居場所づくりから地域支援のネットワーク構築のための土台づくりを!☆―

―☆居場所づくりから地域支援のネットワーク構築のための土台づくりを!☆―

 

等々力の家居宅介護支援事業所の佐々木でございます。

 

利用者や家族からの一言がきっかけで“等々力の家 地域共生プロジェクト”が創設され「等々力の家料理教室」「地域合同防災訓練」「等々力の家ハッピーハロウィン」「防犯パトロール活動」などを通して、地域生活者目線で等々力の家がプロパガンダとなり、「多世代が集って一緒に過ごす『場』づくり」を体感し、特に料理教室開催の際、試食後に、地域の強みや困りごとについてインタビュー形式にてヒアリングを実施、各テーブルで聞き取りした情報をKJ法で整理しさらに具現化し情報を整理、等々力・深沢地区における地域住民を1.消費者、2.生活者、3.まちづくりの担い手としての当事者性という3つの視点に分類し考えてみました。当事業所含め等々力の家で取り組むべき今後のテーマを抽出し、地域に向けて、「ミクロ・メゾ・マクロの実践」を通し、地元人材の育成も含め、支援人材・拠点をネットワーク化する事が重要だと認識し、今後の展開へと繋げる事が出来たのではないかと感じました。

 

居場所づくりから見えてきた課題について述べさせていただくと、地域づくりの突破口として等々力の家料理教室などを通し、地域住民の主体づくりを目標に、地域の介護事業者や行政機関らのネットワーク化と連携強化を図り、地域支援のネットワーク構築に向けた土台づくりを押し進めていくことが課題であるように感じます。又、等々力の家の居場所づくりや区内にある認知症カフェやサロンが有機的につながっていないと感じています。地域に点在する支援関係者や団体で手を組めば、地域を動かす大きな力になると考え、現在、認知症介護研究・研修東京センター:永田久美子研究部長、日本認知症本人ワーキンググループ、NPO法人地域生活サポートセンターと「本人ミーティング」や「地域連携セミナー」を共同開催する事を検討しています。

 

第3回料理教室の様子

 

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