等々力の家居宅介護支援事業所
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最新情報

ブログ 2018/10/09 08:16

―☆量から『質』が求められる時代へ☆―

―☆量から『質』が求められる時代へ☆―

 

等々力の家居宅介護支援事業所の佐々木でございます。

 

ケアマネジャーには、ソーシャルワークの領域で果たすべき役割と高い資質が求められてきています。勿論、ケアマネジャーだけではなく経営者や他専門職も同様です。特にケアマネジャーについては、利用者を介護保険サービスにつなぐだけではなく、地域の社会資源とどう結ぶのか、さらに、さまざまな職種の人々と手を組み、地域に目を向け、社会資源の把握や開発、政策提言を担わなくては地域包括ケアシステムの主宰者にはなれないと感じています。

 

また、現場で働いている視点で考えれば、時代の要請と共にケアマネジメントの領域の幅を拡げる必要性もあります。そのためには、現在の主任ケアマネジャーやケアマネジャーの研修体系では、ケアマネジャーが地域包括ケアシステムの先導役が果たせない事が課題と言えます。ケアマネジャーが主宰者になるには、さらなる見識の幅を拡げていく必要があります。例えば、人間科学、心理学、地域福祉概論、社会福祉経営論、社会基礎調査、障害・児童・更正保護制度など多岐に渡り学ぶ必要性があります。そして、主任ケアマネジャーやケアマネジャーは自己のスキルアップとして、将来的な事も見据え、社会福祉士や精神保健福祉士の国家資格取得を目指されている方々が非常に多い現状があります。

 

そのようなことからケアマネジャーの価値(基礎資格含)を改めて再考する時期にきているのではないかと私自身感じています・・・・。

 

≪居宅介護支援の取り組みや将来に向けた提言が記事に盛り込まれている♪≫

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