等々力の家居宅介護支援事業所
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最新情報

ブログ 2018/10/01 08:22

―☆介護支援専門員の進化☆―

―☆介護支援専門員の進化☆―

~社会福祉士・精神保健福祉士を目指す受講者が最多に!~

 

 

等々力の家居宅介護支援事業所の佐々木でございます。

 

現在、私は、主任介護支援専門員更新研修受講をしています。受講している主任介護支援専門員の皆様、また、法人外の介護支援専門員の皆様からよく耳にすることは、「ケアマネジャーには、ソーシャルワークの領域で果たすべき役割と高い資質が求められてきていることは間違いない。利用者を介護保険サービスにつなぐだけではなく、地域の社会資源とどう結ぶか、さらにさまざまな職種の人々と手を組み、地域に目を向け、社会資源の把握や開発、政策提言を担わなくてはならない。そのためには、現在の介護支援専門員の研修体系では、地域包括ケアシステムの先導役が果たせない。介護支援専門員が主宰者になるには、さらなる見識の幅を拡げていく必要がある。例えば、地域福祉概論、社会福祉経営論、社会基礎調査、障害・児童・更正保護制度などを学ぶ必要性がある為社会福祉士や精神保健福祉士の取得を目指しています。」という声をよく聴きます。

 

また、現在、当事業所で相談援助実習をお受けしている講師から教えて頂いたことは「仕事の質のキャリアアップとして、介護支援専門員・主任介護支援専門員取得⇒社会福祉士⇒精神保健福祉士という流れで目指させている傾向があり、受講者も年々増えています。」

 

2025年問題を考えれば、確実に介護の担い手が減少し、「高齢者・障害者・児童の制度」にとどまらない、複雑なニーズへの対応や地域の多様な専門分野の人材・拠点を結び多職種連携による支援体制を整えると共に「制度の枠にとどまらないケアマネジメントの在り方(ソーシャルワーク領域)」がさらに求められてくると予測できます。そう考えれば、社会福祉士・精神保健福祉士を目指す人が増えてもおかしくはないと感じています。

 

 

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