等々力の家居宅介護支援事業所
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最新情報

ブログ 2018/07/04 07:54

―地域高齢者や住民が相互に支え合い自信をもって、地域で暮らし続けていくために―

―地域高齢者や住民が相互に支え合い自信をもって、地域で暮らし続けていくために―

 

等々力の家居宅介護支援事業所の佐々木です。

 

時代と共に、地域交流が希薄となっている今般、地域包括ケアシステムの具体化に向けたネットワークづくり、さらに、高齢者、地域住民、事業者間との地域福祉の向上と相互交流ならびに健康の増進、ネットワークづくりを図る事が重要であると考え、全国各地、「憩いの場(カフェなど)」、「拠り所の場」づくりが拡がりつつあります。

 

その背景には、高齢者の孤立問題の深刻化が挙げられます。一日中誰とも話をしない高齢者が定期的に外へ出ていく所があれば、引きこもりを防げるかもしれない。また、カフェやサロンなどで近所の人と話をし、知り合いになれば孤立せずに、緊急時に互いに助け合える関係になるかもしれない・・・。

 

ただ、私は地域にたくさんある認知症カフェやサロンが有機的につながっていないと感じています。地域で優れた取り組みを各所で実施されているにも関わらず、縦割りのように、お互いの存在すら把握できておらず、さらに、十分にラポールが構築できていないと強く感じています。それを束ねるような仕掛けを思案中でありますが、まずは、地域づくりの突破口として「地域連携セミナー」の開催を通し、皆で手を組めば、地域を動かす大きな原動力になると考えています。

 

上記内容について長谷川和夫監修2017Dementia Support2nd掲載

 

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