等々力の家居宅介護支援事業所
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ブログ 2017/07/25 08:24

―社会福祉法人の強みを生かした展開を考える―

―社会福祉法人の強みを生かした展開を考える―

~レジデンシャルソーシャルワークの展開~

 

等々力の家居宅介護支援事業所の佐々木です。

社会福祉法人が地域活動を実施するにあたっては、まったく新たな取り組みを始めるというよりは、既存の事業の延長線上での展開やこれまで培ってきた専門性、資源を生かした展開がその第一歩となると思います。例えば特養を運営する法人が、建物・設備を生かして地域の高齢者を対象とした「たまり場」や「趣味のクラブ」、「サロン」の設置等は比較的取り組みやすく、実践も多いのが特徴です。まずは施設を地域に開放し、様々な情報が入る窓口をつくるという点で意義は大きいと思います。ただし、こうした取り組みも、単なる「場所貸し」だけではなく、その場を通して住民と利用者、実習生、異業種の方々との新たな交流が生まれたり、そこを拠点として住民の地域福祉活動やボランティアが生まれるなどの展開が促されるような仕組みを作っていくことが期待されている事も事実であります。社会福祉法人として、制度の狭間のニーズ、より弱い立場にあって支援を必要としている人にこそアプローチするという観点から建物・設備を生かした展開を考えていく必要があると私自身考えています。

 

    ≪7月23日(日)地域合同防災訓練≫ 

 

 

 

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