等々力の家居宅介護支援事業所
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最新情報

ブログ 2017/07/20 08:00

―利用者を深く掘り下げ 地域を見つめていく―

―利用者を深く掘り下げ 地域を見つめていく―

 

 

等々力の家居宅介護支援事業所の佐々木です。

日々、一人の利用者を見つめ業務に邁進していますが、以前、他地域でサービス担当者会議を開催した際に、参加者から「そもそもチームアプローチという観点で考えるとケアマネの主観だけでアセスメントをおこないケアプランに落とし込んでいるのは可笑しいのではないか?」、「連携・連携とよく耳にするけど連携はとても奥が深く点と線以外にも網を張って行った方が良いのではないか?」一と疑問に駆られ従来実施しているサービス担当者会議等の視点と手法を変えています。利用者の事をさらに知ること、さらに地域の中でチームアプローチによるソーシャルワークの土壌(草の根を築いていく)を作っていく事が大切だと感じています。

 

そして独自で作成した佐々木オリジナルシートとセンター方式一部共通シートを併用し利用者、家族、サービス提供事業者にセンター方式一部共通シートをそれぞれに配布し、本人の気持ちや不快に感じていること、行動パターン等を中心に記載して貰いました。記載されたものを集約し、集約したものを佐々木オリジナルシートに転記し全体像や臨床像、地域課題を捉える事ができます。

 

 

 

そしてシートを使用し「その人をどうするか?」というよりも「その人はどういう人なのか?」という側面から着目していった方がケアの根拠の強みを引き出す支援ができるのです。

 

 

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